黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
各パネリストからは、金沢市と宇奈月温泉は意外と時間的距離が近いことや、芸術創造センターセレネを中心とする壁画や音楽活動など、他の温泉地では見られない文化芸術活動が盛んなこと。
各パネリストからは、金沢市と宇奈月温泉は意外と時間的距離が近いことや、芸術創造センターセレネを中心とする壁画や音楽活動など、他の温泉地では見られない文化芸術活動が盛んなこと。
その討論の中で、金沢市と宇奈月温泉は意外と時間的距離が短いことや芸術創造センターを中心とする絵画や音楽活動など他の温泉地では見られない文化・芸術活動が盛んなこと、北陸新幹線延伸や「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般開放に伴う富山県の取組、また令和6年3月には金沢市21世紀美術館での「黒部峡谷」をテーマとした日本画展を開催したいと考えていることやアンサンブル金沢といった音楽活動の交流の可能性などについて
「文化・芸術の振興」につきましては、全ての世代が文化芸術活動に親しめるよう、町美術展や町民文化祭の開催、歴史交流ステーション「日なた」での企画展や古代体験の実施により、文化と歴史に触れる機会を創出してまいります。
宇陀市文化芸術活動体験交流施設について質問したことがありますが、町勤労青少年ホームの活動と相まって活発になるのではないかと思います。 1)点目の稼働率に係る質問になるかと思います。奈良県のふるさと元気村を視察したことがあります。それは宇陀市文化芸術活動体験交流施設です。
障害のある人の生活を豊かにするため、本市ではふれあい福祉センターでの教養講座の開催などを通し、障害のある人のスポーツ活動や文化芸術活動の機会の創出を図っております。 教養講座については、コロナ禍において開催回数や人数にある程度の制限が生じたものの、十分な距離を取るなどの感染対策を講じた上で、フライングディスクや卓球教室、音楽療法などの活動機会の確保に努めてきたところでございます。
「文化・芸術の振興」につきましては、全ての世代が文化芸術活動に親しめる機会を創出することにより、文化・芸術に携わる人々の裾野を広げてまいります。 また、町美術展や町民文化祭の開催等により、日頃の活動の成果を発表する機会を提供いたします。さらに、たてやま町民カレッジの機会を活用し、文化・芸術に興味がある人々を掘り起こし、生涯の趣味、趣味の域を超えた文化・芸術活動への参加につなげてまいります。
6月以降10月までの予約状況については、宿泊者数約800人、日帰り利用者数約150人であり、保育所、高校、スポーツ、文化芸術団体等が遠足、スポーツ、文化芸術活動のための利用予定でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) ありがとうございます。
また、新規事業といたしましては、民芸の調査と再評価、再認識や応援市民制度等を活用した担い手受入れ事業の実施などを盛り込み、市民・文化芸術活動団体の交流促進事業や文化芸術交流促進ネットワークの形成など、実施事業の中でも他の事業との連携が必要なものを事業フロー図で表し、特に重要となる事業を重点施策として設定し、計画の達成度をはかるために、市民アンケートや実施事業の中から、指標の設定もしております。
文化振興策といたしましては、文化芸術振興実施計画に基づき、市内文化芸術活動団体の活動補助や文化祭開催補助等を実施しています。今後も引き続き、第2次文化芸術振興実施計画に基づき、活動支援を行ってまいります。 次に、JR城端線のLRT化についてでございます。
「町民カレッジ」の機会を活用し、定期的に文化・芸術教室を開くことで、文化・芸術に興味がある人々を掘り起こし、生涯の趣味、趣味の域を超えた文化・芸術活動への参加につなげてまいります。また、町美術展や町民文化祭の開催等により、日頃の活動の成果を発表し、部門ごとの交流を深め、横のつながりを育む機会を提供する等、文化・芸術に気軽に触れられる環境の充実及び文化・芸術活動の発表の場を提供いたします。
また、国においては平成30年に議員立法により障害者による文化芸術活動の推進に関する法律が定められ、障害者の文化芸術活動は鑑賞する側にとっても、その作品はもとより創造過程にも魅力があるもの、新たな価値を投げかけるものがあり、それまで見えづらかった障害者の個性と能力に気づかせ、障害の有無にかかわらない対等な関係を築く機会となり、もって地域共生社会の実現に寄与するものとされております。
同時に、相乗効果を発揮してにぎわいを創出する民間施設事業者の募集も本年2月に行ったところであり、長らく失われていた市民の文化芸術活動、再興の光がようやく見えてきたようでございます。 事業費の大幅な増加が懸念されるところではありますが、当局におきましては、財政規律を注視しながら、設備の仕様見直し等に取り組んでいくとのことであります。
今後とも、創造的な活動に関わる市民の文化芸術活動の活性化を促進して、文化創造都市高岡の実現に向けて積極的な取組を進めてまいります。 17 ◯8番(本田利麻君) すみません。この項最後と言いましたが、もう一つ残ってました。
使用料の値上げは利用率の低下につながるおそれがあり、市民の健康づくりや文化芸術活動などに大きな影響を及ぼすのではと考えます。厳しい財政状況下においても、希望と元気があふれるまちづくりを持続発展させながら将来世代に引き継ぐことが大切であります。 また、本市財政においては、投資的経費の抑制と、一方では大災害等、不慮に備えた財政調整基金の積み立てが求められています。
次に、この項2点目は、使用料の値上げは利用率の低下につながるおそれがあり、市民の健康づくりや文化芸術活動などに大きな影響を及ぼすのではと考えますが、見解をお示しください。 市民に影響を及ぼす値上げではなく、使用率の向上に努めるべきではと思います。 次に、3項目めは、児童虐待についてお伺いします。
既存の市民会館は、耐震基準を満たしていないということで平成27年1月に休館とされており、そのことによって、市民の文化、芸術活動の場を早急に確保することが求められてきていることは申し上げるまでもないことであります。
なお、これまで市長部局が所管しておりました文化芸術活動及びスポーツに関する事務については、教育部門との連携強化のため、教育委員会へ移管することといたしております。 「人づくり」では、子どもを安心して生み育てることができるよう、妊娠期から就学前の子育て世代に寄り添い、切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターを新たに設置いたします。
多くの自治体では、博物館や美術館など、市民の文化芸術活動にかかわる施設につきましては、必要な行政経費として運営しておりますが、私はこの施設も同様のものと考えております。 このため、本定例会におきまして、夏休み前の7月から、市直営での再スタートを期するための新たな条例案を提案いたしております。
もちろん市役所内でも、ああいった障害者のいろいろな展示を常にいろいろな形で支援をしていただいているということは僕も十分承知をしているのですけれども、やはり東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、さらにこういったユニバーサル社会といいますか、今ほど福祉保健部長からも答弁いただきましたけれども、一人一人の個性が光る文化・芸術活動は、こういった共生社会の中でもやはり大事な部門だろうというふうに思いますので
まず、市内の子供たちを対象に、文化芸術の魅力を伝える学校教育と地域の文化芸術活動団体とのマッチング事業を実施する予定であります。この事業は、市内小中学校の総合的な学習やふるさと教育において、文化芸術に関係する事業を希望する学校側と子供たちに、文化芸術のすばらしさを伝える意思のある市内の文化協会や芸能協会、美術協会、民謡や祭りの保存会等をマッチングさせるものであります。